ただの照明じゃない。
LAFABLIGHTがSHARKATTACKに仲間入りしました。

 

この度、SHARKATTACKに新しい仲間が加わります。その名は、フランス発のハンドメイドデザイナーズランプブランド「LAFABLIGHT（ラファブライト）」です。

 

私たちが大切にしている

　「長く愛せるもの」　「ストーリーのあるもの」　という考えに、

LAFABLIGHTのランプは深く共鳴しました。

単なる照明器具を超え、使う人の暮らしを豊かにしてくれる彼らのランプを、皆さまにお届けできることをとても嬉しく思います。

SHARKATTACKとLAFABLIGHT
ヴィンテージ家具と「スローデザイン」の共通点

 

なぜ私たちがLAFABLIGHTのランプに惹かれたのか。その理由は、私たちSHARKATTACKとLAFABLIGHTが、根底にある「思い」で繋がっているからです。

私たちが扱うヴィンテージ家具は、長い年月を経てもなお美しさを保ち、次の世代へと受け継がれていきます。
それは、、、作り手が素材やデザインにこだわり、丁寧に時間をかけて生み出したからこそ。

一方、LAFABLIGHTが掲げるのは「スローデザイン」。
環境に配慮した素材を使い、職人の手で一点ずつ丁寧に作られる彼らのランプは、まさに「長く愛せるもの」そのものです。
流行に左右されないタイムレスなデザインは、ヴィンテージ家具とも見事に調和します。

私たちSHARKATTACKとLAFABLIGHTは時代を超えて愛されるものの価値を知っている。
そんな共通の想いが、今回の出会いを引き寄せたのだと思います。

手仕事から生まれる、光と影のモダンアート

 

LAFABLIGHTのランプが持つ最大の魅力は、その独特な素材と手仕事から生まれる造形美にあります。

シェードには、耐久性に優れたナイロンロープを一本一本、職人が手作業で編み込んでいます。この緻密な手仕事によって、光を灯したときに、壁や天井に美しい幾何学模様の影が浮かび上がります。

フレームには、軽くてサステナブルなポプラ材を使用。この素材選びには、環境への配慮だけでなく、ランプの持つ軽やかでモダンな印象を際立たせるという意図も感じられます。

温かみのある木材と、繊細なロープが織りなす光と影のコントラストは、まるで部屋を彩るモダンアートのようです。

 

 

1950年代の北欧ヴィンテージから生まれた、現代のデザイン

 

LAFABLIGHTのデザイナー、シリル・ファブリック氏は、1950～60年代の北欧ヴィンテージランプからインスピレーションを受けて、この独特なデザインを創り出しました。

その頃のランプに見られる「シェードを紐で編み込む」という手法を、現代の素材と技術で再解釈。シンプルでありながらも、どこか懐かしさを感じるデザインは、北欧の家具や日本の和モダンな空間にも自然と馴染みます。

 

 

あなたの暮らしに、心地よい光を

 

LAFABLIGHTのランプは、どんな空間にも馴染み、部屋の雰囲気を一変させる力を持っています。

▲リビング: ソファの横にフロアランプを置いて、読書や映画鑑賞の時間に。柔らかい光が、心からリラックスできる空間を作ってくれます。



▲ダイニング: ペンダントランプをテーブルの上に吊るせば、食事の時間がより一層、温かく特別なものになります。

▲どこにでも: 自宅の一角にはもちろんのこと、カフェやアパレルショップなど、洗練された空間のキーアイテムとしてもおすすめです。ハンドメイドならではの温かみが、お客様に安心感を与え、居心地の良い空間を演出してくれます。

 

 

 

様々な場所で活きるLAFABLIGHTのランプ

 

LAFABLIGHTのランプは、暮らしをより豊かにしてくれます。長く愛せるこのランプは日常を彩ってくれる事でしょう。

 

ぜひ、SHARKATTACKの店頭やオンラインストアで、その特別な光と影の世界を体験してみてください。