"世代をこえて、永く共に暮らしてもらえる家具"
北国青森の弘前市に工房を構える大湯建太郎さんの造る家具や雑貨たちは、
ニレやオニグルミといった青森原産の広葉樹を使用しており、ひとつひとつ時間をかけて造られています。
ストーリー性と意志を宿したチャーミングな名前が付けられており、量産品や安く手に入るものが溢れている中で、「選び取る」という作家さんと私たちの対話も感じられる品々。
できるだけ素材を活かした、シンプルなデザインを心がけ、「お客様とずっと永く暮らしてもらえる家具」をテーマにコツコツと制作を楽しんでいます。
