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説明
50s-60s Denmark【Schou Andersen】T21 FIRE Chair
Kai Kristiansen デザインのダイニングチェア
【Schou Andersen】
1919年にデンマークの家具店を開いたところから始まり、
1960年代のデンマーク家具の全盛期にはダイニング家具の代表的なメーカーへと成長しました。
北欧の美学と機能性を組み合わせた、美しいデザインで知られています。
【Kai Kristiansen（カイ・クリスチャンセン）】
1929年デンマーク生まれの家具デザイナー。
デンマーク王立芸術アカデミーにてコーア・クリントに師事し、木工や家具デザインを学びました。
コーア・クリントの「人のためのデザイン」という思想を受け継ぎ、ウェグナーやモーエンセンと並び「デンマーク近代家具デザインの父」と称されています。
"T21 FIRE Chair"は、アームから後ろ脚へと伸びていくフレームが美しく特徴的で、
人間工学に基づいた快適な座り心地も兼ね備えています。
奥行が通常の半分程度のショートアーム設計で、ダイニングテーブルやデスクに収まりの良さも特徴です。
その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
ITEM DETAILS
| Country：Denmark |
| Material：チークウッド、合皮 |
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Size：横幅/48.5cm 奥行/51cm 高さ/74cm 座面高さ/45cm |
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Condition：当店の商品はヴィンテージ・USED品の為、経年による使用感、劣化、小傷などはございます。気になる点や不明点などはお気軽にお問合せ下さい。 |
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配送： ヤマトらくらく家財便（Bランク） |
| 商品詳細欄にて出来る限りの商品説明はいたしておりますが、説明しきれない多少の傷、汚れ、経年に伴う変色などがある事をご理解願います。 掲載商品は出来るだけ現物と同じになるよう撮影しておりますが、コンピュータディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございます。 |
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