Fritz Hansen , Arne Jacobsen
Grand Prix Chair
1970's , Denmark
Item No. 260215-28-y
Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)
フリッツ・ハンセンはデンマークの家具メーカーとして世界的に広く展開し、アルネ・ヤコブセンやポール・ケアホルムといった数々の巨匠デザイナーと共に、北欧ミッドセンチュリー期におけるデンマークの近代家具産業の発展を牽引した代表的な老舗ブランドです。1872年の創業から培われてきた高度な成形合板技術などを用いて発表した「セブンチェア」や「エッグチェア」は時代を超えて愛される歴史的名作と呼ばれており、生活空間を美しく彩る普遍的な造形美等、革新的な技術と妥協のない職人技を活かした洗練された表現力を高く評価され、家具史に名を刻む数々の素晴らしいプロダクトを生み出していきました。
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
アルネ・ヤコブセン(1902–1971)はデンマークの建築家およびプロダクトデザイナーとして幅広く活躍し、北欧モダニズムおよび20世紀のモダンデザインの発展を完璧なまでに牽引した最も代表的な巨匠の一人です。
1950年代にデンマークのフリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)社から発表した「アリンコチェア(Ant Chair)」や「セブンチェア(Seven Chair)」をはじめ、SASロイヤルホテル(1960年)のためにデザインした「エッグチェア(Egg Chair)」や「スワンチェア(Swan Chair)」などは時代を超えて愛される世界的な名作と呼ばれており、建築から家具、照明、食器に至るまでトータルで空間を捉える建築的アプローチや、有機的な美しい曲線と無駄のない機能美を徹底的に追求したヤコブセン独特の発想と造形力を評価され、数々の素晴らしい作品を生み出していきました。
Grand Prix Chair(グランプリチェア〈Model 3130〉)
「グランプリチェア」と呼ばれるようになった理由は、1957年に開催された第11回ミラノ・トリエンナーレにおいて、デザイン部門の最優秀賞である「グランプリ(Grand Prix)」を受賞したことに由来します。
もともとは「Model 3130」という型番で発表されましたが、この世界的なデザイン展覧会でのグランプリ受賞という栄誉を受けて、正式な通称として「グランプリチェア」の名が定着しました。初期モデルに見られる木製の脚部のグラフィカルで美しい造形と、成形合板技術による背もたれのラインが世界的に高く評価された名作です。
ITEM DETAILS
| Country | Denmark |
| Material | Teak wood |
| Maker | Fritz Hansen |
| Designer | Arne Jacobsen |
| Size | 横幅/46cm 奥行/48cm 高さ/76cm 座面高さ/43cm |
| Condition |
Vintage |
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Fritz Hansen , Arne Jacobsen
Grand Prix Chair
1970's , Denmark
SKU: 260215-28-y

