千駄ヶ谷店フロア紹介

皆様、大変お待たせいたしました。

2024年の運勢、小吉の男でした中村です!

みなさま、年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか💁

私はハンバーガーとコーラを手にして映画を見てぶくぶくと正月太りを達成いたしました🎬

危なかったですね、、後少しで僕の内なるタカ&トシがツッコミを入れそうになったところで、move on to the next topic!(次の話題へ!)

欧米か!!🇺🇸

 

気持ちもスッキリしたところで千駄ヶ谷店のざっくり紹介をさせていただきます🛋

千駄ヶ谷店ではご来店いただいたお客様が何度来ても楽しんでいただけるよう、1-2週間に1度のペースで商品の入れ替えや大和店から家具の入荷を行っています。

また随時店内レイアウトの変更も行っており、各フロアごとに家具のテイストを変えて配置しているためご自宅や店舗に入れた際の家具の見え方が一番分かりやすい店舗であることも、その魅力の一つです!

それでは最新のフロア、昨年新設した2Fフロアから見ていきましょう。



このフロアは千駄ヶ谷店の中でも選りすぐりのアイテムや上質な北欧家具を配置した空間となっております。

先日の入荷便より届きました、デンマーク製Magnus olesenのダイニングテーブルや、Jørgen Buchwald/ヨルゲン・ブッフヴァルトによってデザインされたフロアランプ等の中々お目にかかれないデザイナーズアイテム迄。

スペシャルなアイテムが並んだフロアとなっております。


ギフトにも最適な食器や木工家具、レザー雑貨等日本国内より厳選した作家物のアイテムも並んでいます。
千駄ヶ谷スタッフは自宅でもお香を利用したりと実際に購入してるものが多いフロアです👌

続いてご紹介するのは1F

こちらのフロアには昨年展開を始めたモロッコのラグや、ヨーロッパヴィンテージのアフガン系のラグ迄、豊富に並んでいます。

更にオランダのブランドVERSMISSENよりセレクトしたスタイリッシュな佇まいの家具達も。

センターに配置されているCongo Dining Tableのラウンドテーブルがこのフロアの主となっていますが、側面は天板にかけて継ぎ目のない滑らかな削りになっており、円盤の天板に円錐形のレッグシルエットがアートピースのような1点です。


更に奥へ進んでいくと下に伸びる階段が続いています。

スタッフからは中一階と呼ばれるB1フロアですが、というのもB2フロアとの間の隠し小部屋のような空間が広がっています。

千駄ヶ谷店の中では唯一天高の低いフロアで、こちらにはヨーロッパのヴィンテージ食器が所狭しと並んでいます。


食器を選びながら、それらを照らしているテーブルライトや小型のライト等も隠れた逸品が並んでいる確率の高いフロアなのでお見逃しなく。

また縦長のフロアを奥に進むとモロッコ家具や照明が並んでおり、モロカンインテリアでまとめた空間となっています。

続いて更に下へと降りていくと一気に開けた空間が広がっています。

カラフルなフランスヴィンテージポスターやアートで壁面が埋め尽くされ、昨年より取り扱いの始まったHOOKのオットマン、チェアシリーズ等カジュアルな雰囲気の家具が並びます。

ご自宅に取り入れやすい雰囲気の家具が多く集まっているフロアになりますので、要チェックです。


また大人気の西ドイツ製の花器等も数十点程並んでおり、こちらも随時入荷しているので必見です。


 

そしてここが一番下かと思いきやまだ下の階がありますのでお忘れなく。

B3フロアは今までのフロアとはがらりと雰囲気を変え、インダストリアルテイストのライトや店舗用のディスプレイにもおすすめのマニアックなアイテムまでぎっしりと並んだ空間。


中にはヴィンテージの糸巻や実験用のビーカー、教材として使われたいたポスターにタイプライター迄。

ヴィンテージ好きにはたまらないひとクセありそうなアイテムが埋もれているかもしれません。



以上最新の千駄ヶ谷店フロア紹介になります。

 随時、レイアウトの変わってる千駄ヶ谷店へぜひお越しくださいませ!

それでは次回、11月にお会いしましょう!!

いや、ノーベンバー!!

 

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