【Otto Keramik(オットー・ケラミック)】
1964年にOtto Gerhartzがドイツで創業した陶器メーカー。 1960~70年代の陶器ブーム「Fat Lava」を代表するメーカーの一つであり、そのほとんどが生産を終了した今、数少ない現行品を制作している貴重な窯元です。彼はFat Lavaの代表的ブランドであるRuschaのプロダクションディレクターを務め様々な釉薬を考案し、独立後、自宅アトリエからOtto Keramikはスタートしました。現在は息子のOtto Gerhartz Juniorが父の遺志と経営を引き継ぎ、釉薬や色・質感の限界に挑戦し続けており、細部にまでこだわった手作業で芸術的な陶器を生み出しています。
"Otto Keramik Tokyo"は、渋谷区神宮前 "bob's box"の2階に店舗を構える、Otto Keramikの日本正規総代理店です。
















































