フィンランドに在住の陶芸作家「 Daivid da Silva」
馬をモチーフにした作品が多く、どこか素朴でありながら、強さと優しさを併せ持った表情が印象的です。
北欧らしい静けさの中に、原始的とも言える力強さや、手仕事ならではの温かみを感じさせてくれます。

馬を作り始めたきっかけについて彼はこう語りました。
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数年前、ヘルシンキ郊外のアンティークフェアを訪れた時、小さな金属製の馬に一目惚れし迷うことなくそれを買った。
その馬は、窓辺から私を見つめていた。それから数ヶ月後、粘土でコイル状の花瓶を作り始めた。その後、購入した馬の粘土製のものを作ろうとし、何度も失敗を繰り返した。
その過程で、陶芸へも馬へも愛情はますます強くなった。
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色、形、テクスチャーは自然や身の回りにあるものからインスピレーションを受けることが多い。モダンな建築の形やフォルムからも。
陶芸は満足感があり、心を落ち着かせ、癒しを与えてくれる。
自分の中の隠れたイマジネーションを引き出すいい方法でもある。
私にとって馬は強さ、スタミナ、美しさの象徴です。
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