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説明
60's-70's West Germany ”Bay Keramik”社製 セラミック フラワーベース
独特な質感と大胆な釉薬使いが目を引く1点。
光の加減によって表情が変わる美しさが魅力です。
内側には深いネイビーの光沢釉が施され、外側の荒々しさと好対照をなす、ドラマティックな仕上がりです。
底面に書かれた218の数字はデザイン番号を、22の数字はサイズの高さを表しています。
Bay Keramik(バイ・ケラミック)は、1933年にドイツのルール地方、ランズベルクで設立された陶器メーカーで、1950〜70年代にかけて「Fat Lava」スタイルを代表するブランドの一つとして高い評価を受けました。鮮やかな釉薬や幾何学的なデザインが特徴で、実用性と装飾性を兼ね備えた花器や陶器が多く生産されました。1990年代初頭に生産を終了しましたが、現在では西ドイツヴィンテージ陶器の中でも特に人気の高いメーカーのひとつです。
様々なシーンで取り入れやすく、フラワーベースとしてのご利用だけでなく、インテリアのアクセントとしてオブジェとしてもお使いいただけます。
ご自宅用、または店舗什器としていかがでしょうか。
この機会に是非ご検討下さいませ。
その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ITEM DETAILS
Country: West Germany |
Material:セラミック |
Size:直径/11.5cm 高さ/22cm |
Condition:擦り傷などのダメージや汚れ、劣化がございます。気になる点や不明点などはお気軽にお問合せ下さい。 |
配送:佐川急便(80サイズ) |
商品詳細欄にて出来る限りの商品説明はいたしておりますが、説明しきれない多少の傷、汚れ、経年に伴う変色などがある事をご理解願います。 掲載商品は出来るだけ現物と同じになるよう撮影しておりますが、コンピュータディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございますので予めご了承ください。 |
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