Svend Aage Holm Sørensen
ペンダントランプ
1960's , Denmark
bob's box

Svend Aage Holm Sørensenデザインのペンダントランプ

Svend Aage Holm Sørensen(スヴェン・オーゲ・ホルム・ソーレンセン 1913-2004)は、1950~70年代に活躍した照明デザイナーです。

1960年代以降、ホルム・ソーレンセンのスタイルは大きく変化しました。

当時流行したブルータリズム(装飾的なデザインより素材や構造を露出させて質感を強調させること)を、彼独自の視点でデザインされています。

素材の表面は波打つようなテクスチャを持ち、光が透過することで温かみのある深い色合いを放ちます。

シェードに開けられた3つの円形の開口部はリメイクされたものかと思われます。

開口部からはっきりと白い光がこぼれ、空間にアクセントを加えます。

コンパクトながらも存在感のあるデザインで、ダイニングテーブルの上、キッチンカウンター、またはエントランスの吹き抜けなど、様々な場所で活躍します。

気品も漂う妖艶なコンパクトサイズのペンダントランプです。

この機会にぜひご検討ください。

その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

電源はコンセントタイプですが、別売りの引掛けシーリングに交換可能です。(税込み￥880)
電源、電球ともに国内規格のもので対応可能です。

※重量5kg以下ですので、シーリングパーツと一緒にご注文いただければ、商品到着後、簡単に天井に吊ってご使用頂けます。

 ※電球サイズ: E26　最大ワット数: 40W相当
・電球は付属ではありませんのでお近くの家電量販店などでお求めください。
・コードの長さは変更できます。
※コード延長は1mごとに税込み2,200円の料金がかかります。

ITEM DETAILS