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説明
Jorgen mogensen(ヨルゲン モーエンセン) デザインによるセラミックプレート
この見事な長方形の皿は、ヨーゲン・モーゲンセンが 1950 年代にロイヤル コペンハーゲンのために作ったものです。
お皿の底には、正方形の中に様式化された甲虫や昆虫の模様が繰り返し描かれています。
釉薬はこの時期のロイヤル・コペンハーゲン作品の多くに使用されていたスング釉です。
鉄分を多く含んだ釉薬で、一度焼成されているため独特の風合いが生まれます。
このスタイルの釉薬をかけた作品は、色合いや色の深みがかなり異なりますが、この作品は縁と外側に美しい暗い色合いがあり、内側には甲虫の模様が暗い色調と明るい色調で鮮明に描かれています。
モーエンセンの作品はすべて、典型的には重厚で美しい形をしています。
ハンドペイントで描かれている部分は実際に絵付けをした絵付師により大きく異なるのが魅力的です。
その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
ITEM DETAILES
| From : Denmark |
| Material : Ceramic |
| Size : W21.5×D15.5×H4cm |
| 配送 : 佐川郵便(80サイズ) |
■サイズ=経+横+奥行の3辺合計に梱包資材を加えたサイズ(+20cm程度)を元に当社規定により算出したサイズとなります。
■特別配送サイズ対象の商品、沖縄県・離島への配送については別途料金増しの為、事前にお問合せ下さい。
■サイズ=経+横+奥行の3辺合計に梱包資材を加えたサイズ(+20cm程度)を元に当社規定により算出したサイズとなります。
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■【この商品は、多店舗や店頭でも同時に販売をさせて頂いておりますので、ご注文時に既に在庫のご用意が無くなっている場合がございます。予めご了承くださいませ。】
