Blå Station , Stefan Borselius
"Oppo O50A" レザー ラウンジチェア
Sweden
大阪店

遊び心と快適性を兼ね備えたデザインが魅力のラウンジチェア

スウェーデンの革新的な家具メーカー、Blå Station（ブローステーション）から発表された、デザイナー Stefan Borselius（ステファン・ボルセリウス）によるラウンジチェア、「Oppo O50A」です。

「Oppo」とはスウェーデン語で「友達」を意味し、その名が示す通り、優しく抱きしめられるようなオーガニックで愛嬌のあるフォルムが最大の魅力です。大胆かつユーモラスな曲線は、単なる椅子という枠を超え、まるでそこに生きているかのような彫刻的な存在感を放ちます。

深く落ち着いたレッドカラーの張地は、力強いアクセントとして空間全体を彩ります。高い背もたれ（高さ105cm）は、頭部までしっかりとサポートし、座る人に心地よいパーソナルな空間を提供。静かに読書を楽しんだり、考え事をしたりするのに最適です。

さらに、Oppo O50Aは、回転するスイベルベースを備えているため、体を動かすことなく周囲に視線を送ることができ、リビングやオフィス、ラウンジなど、さまざまなシーンで機能性とデザイン性を発揮します。座っていない時でさえ、空間にポジティブなムードをもたらす、遊び心と快適性を兼ね備えたモダンデザインの傑作です。

ご自宅はもちろんの事、店舗什器としても 大変魅力的な一点です。

この機会にご検討下さいませ。

その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

Blå Station（ブローステーション）

1986年にスウェーデンで設立された家具ブランドで、デザイン性と機能性を兼ね備えたモダンな家具を展開しています。北欧らしいシンプルで柔らかなフォルムと、独創的な発想によるプロダクトが特徴で、公共施設やオフィスなどにも多く採用されています。

Stefan Borselius（ステファン・ボルセリウス）

スウェーデン出身のデザイナーで、機能性と美しさを両立させた家具や照明のデザインで知られています。革新的な素材使いや緻密な構造設計を得意とし、Blå Stationなどの北欧ブランドで数多くの作品を手がけています。

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