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説明
色彩の強烈なコントラストと幾何学模様が特徴のフラワーベース
西ドイツ陶器の黄金期、1960年代後半に誕生したBay Keramik製のピッチャージャグです。本作の最大の価値は、同社の最盛期を支えた伝説的デザイナー、Bodo Mansの手による「フォルムナンバー93」であること。彼が得意とした、古代の象形文字やプリミティブな紋様を思わせる幾何学的なレリーフが、胴体全周にドラマチックに刻まれています。
鮮烈なオレンジレッドの釉薬と、無骨なカーキブラウンの質感が生み出す強烈なコントラストは、当時の西ドイツで巻き起こった実験的ムーブメントの象徴。厚く滴るような釉薬が生み出す陰影は、見る角度によって異なる表情を見せ、単なる花瓶を超えたアートピースとしての存在感を放ちます。
時を超えて愛される名匠の造形美を、ぜひお手元でご堪能ください。
その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Bay Keramik(バイ・ケラミック)
1933年に設立され、1950年代から70年代の西ドイツ陶器黄金期をリードした重要メーカーの一つです。初期はテーブルウェアが中心でしたが、後に「Fat Lava」の代名詞となる独創的な釉薬や、立体的な型押し装飾を用いた花瓶で世界的な成功を収めました。デザインの多様性と確かな品質で知られ、当時の西ドイツ陶器業界において生産量・質ともにトップクラスの影響力を誇っていました。
Bodo Mans(ボド・マンス)
1950年代末から1975年頃までBay Keramikの主任デザイナーを務め、同社のスタイルを確立させた名匠です。伝統的な陶磁器の概念に、幾何学模様や原始美術(プリミティブ・アート)の要素を融合させた、モダンで抽象的なデザインを得意としました。彼の設計したフォルムは世界中のヴィンテージ・コレクターの間で「アートピース」として極めて高い評価を受け、現在も探し求められています。
ITEM DETAILS
| Country | West Germany |
| Material | Ceramik |
| Maker | Bay Keramik |
| Designer | Bodo Mans |
| Size |
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| Condition |
Vintage |
| 当店の商品はヴィンテージ・USED品の為、経年による使用感、劣化、小傷などはございます。気になる点や不明点などはお気軽にお問合せ下さい。 | |
| 配送 | 佐川急便(60サイズ) |
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お問い合わせ商品
Bay Keramik , Bodo Mans
Fat Lava
セラミック フラワーベース
1960's-1970's , West Germany
cerote antiques
SKU: 260321-11-s
