返品・キャンセルについて
Description
陶土の質感を生かした幾何学的なレリーフ装飾が特徴のフラワーベース
1960年代初頭、西ドイツ陶器界でひときわ高い芸術性を誇った名門「Carstens Tönnieshof」による特大ベースです。同社の黄金期を築いた名デザイナー、Trude Carstensの感性が息づく希少な一品です。
45cmという圧巻のスケールに刻まれた緻密なパターンは、光を受けることで深い陰影を生み出し、まるで古代の建築の一部を切り取ったかのような、静謐ながらも力強い佇まいを見せます。落ち着いたベージュトーンのグラデーションは、植物の鮮やかさを引き立てるだけでなく、モダンな空間にも温かみのある知性を添えてくれます。
フォルムナンバー「7406」は、安定感のあるボトムから天へとスッと伸びる洗練されたシルエットが特徴。大型の枝物をダイナミックに活けるフロアベースとしてはもちろん、オブジェとして置くだけで、その場をギャラリーのような上質な空間へと変えてしまいます。60年以上の時を越えてなお、今の暮らしに静かな風格をもたらすマスターピースを、ぜひお手元でお愉しみください。
その他詳細画像のご希望・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
Carstens Tönnieshof(カーステンス・テニショフ)
1892年に創業したドイツ陶磁器界の老舗で、戦後の1945年からは「Tönnieshof(テニショフ)」を拠点に数々の名作を世に送り出しました。西ドイツ陶器黄金期を支えた主要メーカーの中でも、特に洗練された上品なデザインと高い技術力に定評があり、高級ラインとしての地位を確立。多くのメーカーが量産にシフトする中で、最後まで芸術性を追求した一貫した姿勢が、今なお世界中のコレクターから高く評価されている理由です。
Trude Carstens(トルーデ・カーステンス)
カーステンス社の共同経営者の妻であり、1940年代から同社のアーティスティック・ディレクターを務めた重要デザイナーです。彼女が生み出す作品は、当時の流行であった「Fat Lava」の野性味とは一線を画す、幾何学的なレリーフや構築的なシルエットが特徴。女性ならではの感性でミッドセンチュリーのモダンさをエレガントに解釈した彼女のデザインは、カーステンス社に黄金期をもたらし、西ドイツ陶器の芸術的価値を一段引き上げた存在として知られています。
ITEM DETAILS
| Country | West Germany |
| Material | Ceramik |
| Maker | Carstens Tönnieshof |
| Designer | Trude Carstens |
| Size |
|
| Condition |
Vintage |
| 当店の商品はヴィンテージ・USED品の為、経年による使用感、劣化、小傷などはございます。気になる点や不明点などはお気軽にお問合せ下さい。 | |
| 配送 | 佐川急便(140サイズ) |
| 商品詳細欄にて出来る限りの商品説明はいたしておりますが、説明しきれない多少の傷、汚れ、経年に伴う変色などがある事をご理解願います。 掲載商品は出来るだけ現物と同じになるよう撮影しておりますが、コンピュータディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございますので予めご了承ください。 |
CONTACT
お問い合わせ商品
Carstens Tönnieshof 7406/45 , Trude Carstens
Fat Lava
セラミック フラワーベース
1960's , West Germany
cerote antiques
SKU: 260321-16-s
